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血液型 A型
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最初は薄桜鬼って、たんに幕末を舞台にした乙女ゲーなんだろうな…という認識でしかなかったんですが、今日の回はさすがにちょっと一言、言いたかった。
そもそもこの新撰組はわりと史実通りで、そのおかげで単なる乙女ゲーという意識なく見れていたアニメだったんですね。まあ山南さんとか、あり得ないだろーとかは思ってましたが。でもこれはこのアニメの設定の根幹にかかわるところだから、否定したら元も子もない。
特に~碧血録編~になってからは、ますます史実通りという傾向が強くて、すっかり乙女ゲーだってことを忘れてた。
うん。
そもそも幕末の設定だから、だんだんと新撰組が逆賊呼ばわりされることもそうだけど、近藤勇が板橋で首を斬られることなんかも本当のことだしね。それに近藤が自ら投降したというのも。
…まあ、あそこで土方と沖田の悶着があったなんてーのは、むしろあり得ないことだけど。
だって実際は、沖田はそのころ、東京の隠れ家で寝たきりになってたわけだから。
それに会津に近藤の墓はあるけど、沖田のはない。
…この墓っては、実際に土方が建てた墓なんだけど、それが会津にあるということは、近藤の刑死を知ったのが会津にいたときだったから。
でも土方が沖田の死を知ったのは、もっとずっと後だったはず。斬首と違って、病死の報は、すぐにはいかないだろうからね。
でもきっと、アニメのあの死に方は、本当なら沖田の理想だろうな~と思ってしまったわけで。
隠れ家で、ほとんど誰にも看取られることなく死ぬよりは、最期まで戦って死にたかっただろうと…。。
うん。やっぱりアレは理想だよ。
実際には、新撰組の中でその理想を貫いたのは、土方ただ一人なんだよな…。斎藤も函館まで行ったけど明治まで生きてるから。
これはやはり、スタッフに沖田好きがいたとしか思えない(笑)
夏コミの申し込みを終えても、サイトの更新が出来てなくてすみません。
いや、
先日、大人買いしてしまったマンガを夢中になって読んでました(笑)
たぶん、同人はやらないと思うけど。
だって、私の好みのカップリング本はないと思うから。
夏コミで探してみたけど、やっぱ、なかったもんね。
…シティなら出てない可能性はあるけど、コミケになかったら、探してもムダだろう。
だいたい、もしかして、
ぶっちゃけ主人公よりも、主人公のじーちゃんがカッコいいとか思ってる時点でおしまい?
ただ、じーちゃん姿じゃなく、昔の若かりし(?)ころの…ですが。
ひたすら、ただカッコいいよ。。
アニメで見てたときは、単純に変化したときの主人公がカッコいいと思ってたんだけど、それよりもカッコいいとは思わなかったよ。さすがは100%だね。
多分、夏コミで一緒だった身内ならすぐわかる。
そのマンガのタイトルは
「ぬらりひょんの孫」(笑)
つまり、すげーカッコよかったのは、ぬらりひょん…(爆)
いくつになったかは、内緒(爆)
まあこういうのは、一応はおめでたい日って言うんだろうけど、でも。
…あっさりと大台突入かよ。。
おおっと、今日のは総集編なんだ。
でも、なんじゃこれ?
変な小人(おっさん)が出張って、説明役?(爆)
何の話かってーと、ここのとこ面白くて見ているアニメですが、「君に届け」が最近のお気に入り(笑)
本当に普通の少女マンガ(連載雑誌が別マ?)だけど、主人公の女の子のポジティブシンキングが小気味いいくらいで…。じれったいくらいの人の良さ。
うん、これが普通の可愛い子だったら腹立つだけだけど、引っ込み思案でクラスに馴染めないいじめられっ子なのに、一人の男の子に出会ったときから、変わっていくってお話。
周囲の子は、ほとんどが最近の子って感じの…。まあ、普通に少女マンガだよねって。
その女の子だけ、抜け作なくらいにポジティブ。
だけど嫌味じゃないく、こっちまでホノボノしてくるアニメなんですね~。
今日のところどころで出てくる、おっさんが不思議だけど…(笑)
てか、だんだんと人数が増えているのは、なぜ?
でも、葉瀬中編ってことは、プロ試験までやるのか?…とにかく、その辺まではやるってことでしょうね。
しかし、なんで今更?って気がして仕方がないんですが、やっぱり愛蔵本やDVDBOXが出るから、なんでしょうかね?…てか、放送してたのって、6年前か……。早いな~~。。
で、まずは今日からということで、第1話を見ました。なんか、懐かしい…?
一部の人は知っていますが、私は、まるマに嵌る前はヒカ碁でした。サイトもやってました。…ていうか、まだサイトはあるし、この日記はヒカ碁、まるマ共通です。
ヒカ碁のトップからは、まるマに簡単に来れますが、まるマからだとちょっと分かり辛いだろうと思います。…でも、入り口はある。
もしも、両方の作品を知ってたら、行ったり来たりしてみてもいいかも…(笑)
実はもうひとつ、サイトを持ってますが、そこはどっちからもリンクしてありません。←つまり、わらじは三足履いてる
でも、ある方法を取れば、行くことは可能なんです(笑)
いや、私じゃなく…(笑)
サンデーとマガジンが、50周年を迎えたとかで夕方のニュースでやってたんですが、「そんなになるんですか!」というのが正直な感想でした。
さすがに、私が物心ついたときには、サンデーもマガジンもジャンプもありましたからね~。50年も経つか。
当時は確かにマガジンが最高峰だったな~としみじみ思っちゃいました。でもサンデーが最高峰と言われた時期はあっただろうか?
漫画のアニメ化が隆盛になるにしたがって、ジャンプに乗っ取られていっちゃったし(笑)
それでもマガジンには、ニュースで言ってた「巨人の星」や「あしたのジョー」だけじゃなく、列挙に暇がないくらい超有名な作品が載ってましたからね~。デビルマンとか釣りキチ三平とか…。はっきり言って、私が夢中になったのは、少女漫画よりも少年漫画でした。
…で。
テレビに何人か漫画家が出てきてインタビューに答えてたんですが、矢口高雄、えらく年取っちゃいましたね……(しみじみ) 昔の面影、ないじゃん。。

